出会いを求めて

好みのタイプというのは、出会い系サイトなどに登録する際必ず求められる情報です。
そこで数年前、生まれて初めて真剣に自分の好きなタイプについて考えてみました。

まず、今までの恋愛傾向から。
初恋だと自覚している人、その次、次。
特に関係ない思い出も挟みつつ回想してみたところ、一つの結論に至りました。

好きになった人がタイプである。

簡単に言ってしまえばそうでした。
どの人も個性的ですが、その個性はやはりその人の物。
他の人と同じような所はなかったのです。
しかしこれでは使い物になりません。
仕方がないのでこれまで好きだった漫画のキャラクターなんかも思い出してみました。
やはり統一感がなく、バラバラでした。
その時の気分とか、置かれている状況にも因るのだと思います。

自己紹介文には当たり障りのない条件を上げて書きましたが、結局好きになれる人と巡り会うには至りませんでした。
だんだんメール交換さえ億劫になる始末。

ところが最近、もう一度考えて見たら前と違う結果が見えてきました。
自分の思い出は変わらないのにおかしな話ですね。

やはり出会い系のサクラがいるサイトは会えるわけありませんね。